勉強法

焦りは禁物!気楽に合格できる方法は?

11月が始まり、卒試、国試を意識せざるを得ない時期になってきていると思います。

自分が知らない知識を友だちが知っていたり、模試とかで新規問題が出て自分の知識量に不安を覚えたり。

焦りがじわじわと迫ってきている方もいるかも知れません。

今回は、

  • 焦ったときに、やりがちだけど、絶対やってほしくないこと
  • 合格目標点を設定すること

を中心に書いています。

この記事を読めば、地に足をついて勉強に励めるきっかけになると思うので、焦ってる人はお付き合いください。

 

より高い点数は目指さないで!

理由はただ一つ。

合格の可能性が下がるから。

今まで、テストや大学受験などで、より高い点数、偏差値を求められてきたと思います。

しかし、今回は免許を取得するための試験なので、合格すればいいわけです。

自動車の運転免許の試験と同じだと考えてもらえればわかりやすいと思います。

合格最低点で受かっても満点で受かっても同じです。

確実に受かる確率を上げることが合格への一番の近道です。

なぜ合格可能性が下がるのか?

安心して合格できる点数を確実に取るには、必要十分量の知識がまとまった「まとめノート」を繰り返し暗記すればいいわけです。

高い点数を取るために、不安にかられて覚える量を増やしてしまうと

1周暗記するのに時間が取られ、繰り返し暗記できる回数が減り、知識の定着が不安定になります。

結果、必要十分な知識量を確保している人のほうが合格可能性が上がります。

最低合格点+1割を目指す

65点が合格として

65点を75点に伸ばすのと、80点を90点に伸ばすのは、前者の方が簡単ですよね。

それは、なぜか?

マインドマップで言うと、より細かいブランチを覚えないといけないからです。

全てのブランチにもう一段細いブランチをそれぞれつけていくとものすごい数のブランチになってきますよね。

なので全体像をぼやーっとでも把握できている人だったら、点数が低いほど覚える量が少なくて済みます。

 

しかし、合格点ピッタリの6割を目指すのはデンジャラスです。マージンを1割取って7.5割がゴールです。

ここで肝に銘じて欲しいのは、7.5割取れて受かる知識量がわかったのなら、それ以上細かい知識を増やさないようにしましょう。

知らない知識が出てくると不安になってあれもこれも手を出したくなる気持ちもわかります。

しかし、さらに知識を増やすことは、自分の注げる努力量。たくさんの知識達に分配していかなくてはならないことを意味します。

例を上げてみましょう。

  • 得点率7.5割までの知識で満足してそれを繰り返して覚えたAさん
  • 得点率9割とれるくらいの知識までさらに追加してしまったBさん

では、

繰り返し暗記できる回数(知識の定着度)Aさんの方が上です。

7.5割以上取れる可能性がBさんはありますが、合格の可能性が高いのはAさんです。

つまり、欲をかいたり不安に煽られて、細かい知識を自分のまとめノートに書き込んでしまうと、逆に合格が遠のいてしまう悲しい結末になりますので注意してください。

合格目標点を設定しよう!

高く設定しすぎると覚える量が多くなり、あまりにもギリギリだと不安があるので、バランスをみて、

合格点+1割を目指す

のが妥当だと思います。

必要十分な知識量はどうやったらわかるのか?

じゃあ、どうすりゃそんな的確に必要な必要な知識量なんてわかるんだよって疑問が湧いてきますが、

  • まとめノート:青本の赤字や過去問から作り出したもの
  • 模試

が材料です。

もし、まだ「まとめノート」がないとか、めんどくさくて作ってない人は、私が作って何度も暗記したまとめノートがあるので、よかったら見てみてください。

模試を受けてみて、まとめノートが思い出せたら、ほんとは何点取れていたかを計算してみてください。

おそらく、結構いい点が取れてるはずです。

それでも不安なときは、ほかの模試や卒試や国試の過去問でためしてみてもいいでしょう。

まとめノートの実地テストがおわったら、それを信じてあとは何回も繰り返し、空で言えるようにしてみてください。

無闇やたらに勉強せずとも、それで確実に受かりますので。

PDFにまとめました!!

薬理分野70枚と病態分野70枚のマインドマップをそれぞれ1つのPDFにまとめました。

知識の最終チェックにお役立て下さい。

スマホやタブレットなどに入れられるので、国試本番や移動中にも使いやすいです。

https://note.mu/yakugaku_gokakuのURLからダウンロード可能です。

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