薬剤師国家試験、受験当日の風景

   

みなさんこんにちは。

薬剤師国家試験まであと二週間くらいですね。

今回は、実際に私が受験生だったときの受験当日の様子をお伝えします。

使ってる写真は私が受験生だった時の試験当日にパシャパシャ撮った写真です。

受験地決定と宿取り合戦

私が受けたのは第103回国家試験。東京工科大学で受験しました。

12月に受験会場の候補は発表になるのですが、その都道府県にいくつか候補がある場合は、実際に自分が受ける場所がわかるのは2月上旬に受験票が届いてからになります。

東京の場合は候補が3箇所くらいあり、12月の時点で、候補地のホテルは全て埋まります。

2月で受験地が決定すると一気にキャンセルが出るので、そのタイミングで宿を取りましょう。

私もこのタイミングで取ろうとしたんですが、1泊2万の宿しか残っておらず、Air BnBで一駅先の民泊を借りました。

民泊と言っても、大家さんに会うわけでもなくアパートやマンションの一室を借りるだけです。
素泊まりの宿と変わりません。

アメニティの有無なども予約時に確認できます。

値段はピンきりですが、私が止まったのは1室3000円/泊で清潔な部屋でした。

もし、ホテル難民の方がいましたらおすすめです。まだ残っている可能性もありますので。

前日にすべき、いちばん大切なこと。下見。

前泊してその宿から会場まで実際に行ってみましょう。

ほんとにこれは重要です。

なんの問題もなく行けたらそれで良いですし、行って得はあっても損はないです。

実際、受験会場の東京工科大学八王子キャンパスで誤算だったのは、ずっと登りで山の上に建てたような大学でした。

下を見た様子。この坂道が2キロほど続きます。

結局、当日は参考書を持ってったりと荷物が多いので、歩くのは断念し、近くに泊まっていた友達とタクシーで会場に向かいました。

受験当日

タクシーを捕まえていざ会場へ!と駅のタクシー乗り場には結構長い列。

電話で駅にタクシーを呼ぼうにも「駅は乗り場があるから配車はできない。ちょっとでも外れれば大丈夫」
とのことで、タクシーには友達の泊まっていたホテル前に来てもらい無事会場へ。

遠目でも目立つ建物を抜け

いざ受験会場へ

中の様子はこんな感じ

一日中座り続ける椅子がこれ。みんな腰、お尻が痛いと嘆いていました。

こんな事もあろうかとエア座布団を用意。↓

昔、腰を折ったときにい者に進められて買ったクッションです。

10年位、事あるごとに使っていますが、問題なく今も現役で使えています。コンパクトに折り畳めるので、受験や飛行機での長時間移動に便利です。

今回もこのクッションに助けられました。

一応、監督者に試験が始まる前に見せて、許可をもらったほうが無難です。

とりあえず用紙記入するよう言われ、↑上の写真の紙を当日提出。

無事に座布団を使って受験することができました。

※コートを座面に敷くとカンニングの疑いがあるので注意を受けることがあります。
実際、私の教室ではコートを座布団代わりに使うことは許されませんでした。
(友人の教室では、何も言われなかったみたいなので教室や監督者によっても違うみたいです。)

最後に

試験当日のイメージは湧いたでしょうか?

みなさん、これまでいろんな試験をくぐり抜けて国家試験本番をこれから受けるのだと思います。

いま大切なのは、健康体で試験会場に行って試験を受けることです。

みんな不安だからがんばって勉強したくなります。

しかし、みんな卒試を通って受験しているんですから単純に言えば今の実力を出せれば受かります。

当日に風邪など引かずに無事に受験会場に行く確率を上げる努力をこれからはしてください。

勉強を頑張るよりも受かる可能性は高くなります。

参考までにいうと、私は8時~15時(昼休み50分)にマインドマップの見直しを2日で一科目して、残りは軽いランニング30分に当て、あとは本を読んだり好きなことをしていました。

応援しています。

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2019/11更新:薬理分野70枚と病態分野70枚のマインドマップをそれぞれ1つのPDFにまとめました。
知識の最終チェックにお役立て下さい。
スマホやタブレットなどに入れられるので、国試本番や移動中にも使いやすいです。
https://note.mu/yakugaku_gokakuのURLからダウンロード可能です。

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